「運をひらく」のが上手い人下手な人


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نمط الحياة كتاب
المطور: BooksBox, K.K.
2.99 USD

■ どうすればチャンスと運がつかめるの!?
■ 幸運な人、運のない人の、それぞれの理由にせまってみる
■ 精神科医としてテレビでも御馴染の和田秀樹先生の運をひらくためのケアとは

● 「いい出会いがない」「運が悪い」「恵まれない」って嘆いていても始まらない!
⇒ 本当は素晴らしい人、チャンスがあるのに気づいていないだけかも知れません!
⇒ 出会いを「幸運とチャンス」に変える人間関係術を伝授!
⇒ 人生の成功へと繋がる運をたぐり寄せる方法とは?!
⇒ 周りがチャンスをくれる人になるためにはどうしたら良いのか?!
⇒ 目立たなくても相手にとって「重要な人物」になるためには?!


◆ 幸運が舞い降りる人ってどんな人なんだろうか?!
◆ 身近なところから突破口を見つけるセルフコントロール術で成功をその手に!
◆ 「人の運」は人間関係の中に隠されているのです!

運に恵まれるということは、偶然の出来事ではありません!
運を引き寄せるにはどうすればいいのか?!
その方法を、精神構造の観点から、精神科医の和田秀樹先生が解明します!

書籍定価900円


■目次

・まえがき――どうすれば「運」と出合えるか、チャンスをつかめるか

●プロローグ◆運とチャンスをこうして呼び込め!
・運とチャンスは人が「与えてくれるもの」
・運とツキを呼び込む心理学

●第1章◆幸運を信じる人は、人生の好ダッシュができる!
・これまで、うまくいかなかった理由はなんですか?
・努力の仕方に「いい、悪い」がある!
・「わたしは運のいい人間なんだ!」と思うことが大切
・成功する人はつねに「諦めなかった人!」
・人間関係も考え方ひとつで変えられる!
・運を生み出すいい「人間関係」を作ろう
・相手の長所を知る人に「いい出会い」がやってくる
・「周りがチャンスをくれる人」「運がひらける人」の出会い術
・イライラすると運が逃げてゆく
・チャンスにためらわない人だけが、運を呼び込む
・人生は幸運も不運も半々、だから誰でも幸運はつかめる

●第2章◆すべての運とチャンスは、「人間関係の中」にひそんでいる
・人と人の関係はビックリ箱、何が出てくるか?
・好きになれば好かれ、嫌えば嫌われるのが人間関係
・人生が大きく変わるのは「人の作用」のおかげだ!
・「人の作用」で自分が変われる
・「この人はどんな可能性を教えてくれるだろうか」と思うことが大切
・一対一で終わらないのが、人間関係の魅力
・どうして出会いに恵まれない人が出てきてしまうのか?
・他人はみんな「もう一人の自分」と思うべきだ
・チャンスを与えたい人は、その人の笑顔が真っ先に浮かぶ人
・成功の陰にはかならず「いい人間関係」がある!

●第3章◆声をかけやすい人に、運とチャンスは飛び込む
・「サル」と呼ばれてチャンスをつかんだ秀吉
・せっかくの「きっかけ」を自分から遠ざけていませんか
・あのカルロス・ゴーンは九十五パーセントをコミュニケーションについやした
・面倒くさいと思った瞬間、「幸運」は逃げていく
・メリットのない相手でも興味を持つことが大切
・縁と運は紙一重、だからまず「縁」を大切にしよう
・その日の「縁」は、その日のうちにかならず実らせよう!
・「可愛げのある人」に幸運がめぐってくる
・「プライドが高い人」はなぜ損するのか
・「なんとなく放っておけない人」にチャンスが与えられる、運が近寄る

●第4章◆小さな運を喜ぶ人に、大きなチャンスが訪れる
・あなたはみすみす運とチャンスを逃がしてしまう人ですか?
・運とチャンスは、つかめばつかむほど大きくなる
・幸運は「無邪気な人」「明るい人」が好きです
・苦情や不満は受け止め方ひとつでチャンスにつながる
・愛嬌のある人に、なぜか幸運が集まってくる!
・「切れる人間」より「面白い人間」が好かれるわけ
・つねにその人に「会えてよかった」という気持ちを忘れないこと
・小さな運とチャンスこそ手堅く実らせよう
・「こんな上司」と不運を嘆くより、その人の持っているものを利用しよう
・「最初に会った人」をかならず大切にしよう

●第5章◆運をひらき、チャンスをつかむ人の「人づき合い」術
・「機嫌のいい人」は、人の心を開きやすい
・人は「自分をわかってくれる人」と友になりたがる
・自分は運が悪いと思う人ほど、ひがみっぽくなる
・あなたの思い込みが、人の姿を見えなくしている!
・自分と同質の人より、「異質の人間」が幸運をもたらしてくれる!
・あなたにチャンスをくれるのは、「相性がよくて異質の人」
・「気に食わないから」と言ってその人を切り捨ててよいですか?
・目立たなくても、「重要人物」になろう
・人脈は、数ではない。中身が大切
・身近な人間関係の中にこそ、運とチャンスがある

●第6章◆つねに「自分ならどうするか」と考えよう
・挑むべき課題を、まず持とう
・「上流」「下流」とはいえ、運とチャンスをつかむ人は乱世好き
・なぜか運とチャンスに強い人が生まれる会社がある
・「1勝9敗」でもためらわない行動力
・身軽さを育てるためのイメージトレーニングをしよう
・「自分ならこうする」と思っている人に運とチャンスがくる

●エピローグ◆自分を本気で信じてみよう
・「自分は幸運だ」と思うことが大切
・幸運が舞いおりてくる人は、こんな人です
・反射神経のいい人が運とチャンスをつかむ
・幸運は人生を楽しんでいる人に舞いおりる

■タイトル 『 「運をひらく」のが上手い人下手な人 』
■著者 和田秀樹
■出版社 株式会社新講社
■書籍定価 900円


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